自信

自信がなくなってくると、不安に襲われる。

クビになったらどうしよう。

仕事ができないどうしよう。

不安はとても強い。捕まると動けなくなる。

根拠のない自信を持つことも大事。

小さな成功体験を積み重ねることが大事。

不安の方が実は根拠がなかったりする。

心のクセ

ある本に「成功し続けると、どんどん人間性が良くなり、

失敗し続けるとどんどん人間性が悪くなる。

結果、成功者と失敗者の差は歴然となる。」とあった。

成功することで、自信がつき、自分を肯定できるから、そのままの自分でいられる。

余裕もあるから、人間として魅力的にもなる。

その結果として、人間関係も良くなって人生も充実してくる。

反対に失敗を繰り返していると、自信を失い、自分を否定的にみるから、苦しくなる。

殻に閉じこもったり、見栄を張ったり、コミュ障になったり。

人間関係もうまくいかなくなってくるから人生が苦しくなる。

成功者になるには成功を積み重ねるのが良いようです。

「小さな成功」を積み重ねるのがキーなのかなと思いました。

そうして心のクセを直していくことで、いい方向に改善できるのかもしれない。

ブログを書く理由②

今回は使い分けについて。

前回、課題としては上げたのは、

大きく分けると、

・目的別にブログを分けるか

・日記形式か記事形式か

ということでした。

そもそも書く目的に沿って考えた場合、

①世界を広げたい

②ノウハウを整理したい

③エンジニアとして成長したい

④生きてる証を残したい

⑤書くチカラの向上

このうち、①は公開する必要があります。

②は完全なローカルだと自分自身も使いづらいし、

誰かの助けになればいいとも思うので公開の方がいいでしょう。

③振り返ることによる成長スピードの加速を目的にするなら、

人の目を意識しない方がうまくいきそうなので非公開にしたい。

④は③と同じ。

⑤は公開した方が効果が高い。

という整理から、結論としては、

・ブログ、日記の2つに分ける

・ブログは①②⑤、

・日記は③④を目的にする。

・ブログと日記はメディアを分ける。

・ブログは最低でも一週間に一回、記事を書く。

・日記は毎日書く。

今日はこんなところで。

ブログを書く理由。

ブログの形式に悩み中。

目的としては、

①世界を広げたい

②ノウハウを整理したい

③エンジニアとして成長したい

④生きてる証を残したい

⑤書くチカラの向上

 

①世界を広げたい

ブログを書くことで、同じ興味を持つ人との出会や、自分自身の興味・関心を広げるきっかけにつなげたい。

 

②ノウハウを整理したい

自分の知っていること、好きなことなどを貯めていくことで、自分用のデータベースとして活用したい。もしくは公開することで活用してもらいたい。

 

③エンジニアとして成長したい

技術的なことや、日々の仕事のこと、考えたことを書くことで、エンジニアとして成長をスピードアップさせたい。

 

④生きてる証を残したい

最近、時間が経つのがすごく速い。また土日を待つような生き方をしている。日々を記録して、客観的に見つめたり、振り返る、考えることで生き方を見直していきたい。

 

⑤書くチカラの向上

いままで自己実現したいと思いつつも、表現してこなかったので、アウトプットのひとつとして、「書く」ことの機会をつくって向上させたい。

 

こんなところでしょうか。

それを踏まえてテーマとしては、

・技術ブログ

・日記

・ももクロ、Appleなど好きなこと考察

・お気に入りの店紹介など

・テーマを上げて書く

 

こんなところ。

課題としては、

・毎日書くか

・公開するか

・日記形式にするか記事形式にするか

・ひとつにするか

 

毎日書くと、文章力の向上にはつながるけど、ひとつひとつの記事のクオリティは落ちる。

公開すれば、他の人に見てもらえるけど、書けないことも増えていく。

日記形式にすると描きやすいけど、単なる愚痴の吐きどころにならないか。

ひとつなら管理しやすいけど、Twitterやオフラインの日記など、使い分ける方法もある。

 

とりあえず、今日はこの辺で。

 

働くこと。

働くことで、おいしいものが食べられるし、
好きな場所へ行けるし、モノノフでいられるし、
友達と遊びに行ける。

働くことで、好きな子に会いに行けるし、
ゼントをして喜ばせてあげられるし、
大切な人を幸せにしてあげられる。

働くとは「はたをらくにする」という意味らしい。
働くことでまわり（はた）を幸せ（らく）にしてあげらる。
働くことで笑顔をつくってあげられる。

働くことが笑顔の天下につながっている。

友人

本日は友人とカラオケ＆食事。
いろいろ深い話もした。自分がここにいる理由。
やっぱり仲間がそこにいるから。その一点に尽きる。

人とのつながりが自分を形成する大きな部分をしめているんだと思う。
大事な人を亡くしたことで思うこともあるし、
そこにちゃんと向き合っていくことがこれから先の自分の人生に大きな影響を与えるのかなとも感じた。

学生時代の友人というのは、仕事する前の、人間同士の関係でできた友人だから、
社会にでてからできた友人とは違う特別な関係なんだと思う。

自分の人間関係を見わたしてみて考えることで見えてくるものもあるのかなと思う。

高橋と幕が上がる

本日は6月の月刊TAKAHASHI。

あーりん誕生日の翌日ということで、演出・セトリ、あーりんなライブでした。

だてありスタートからLink Linkに続き、反抗期で締めるというあーりんワールド。

最近成長して「佐々木彩夏」が表に出始め、あーりん限界説もささやかれる中、

そんな不安を一蹴するようなステージでした。

19歳になり昔のようなブリブリ全開、ノリ全開な感じではなく、

むしろ凄味さえ漂うアイドル感。

正直、だてありや反抗期は、もう無理なのかなと思っていました。

しかし、歌唱力や表現力があがったことで、

ネタキャラ感だった「あーりん」が、本当のスーパーアイドルになりつつあるのかなとさえ感じました。

そして次に、映画 幕が上がる 新宿バルト9 最終上映。

行ってきました。

公開から3ヶ月以上。舞台まで公開してくれるところがあれば、

と思っていたら、まさかのロングラン上映。

深夜帯に移ったとはいえ、これだけ長い間推してくれた

バルト9さんに感謝です。

最終上映は、ほぼ満席。

月刊TAKAHASHIから流れた人はそんなに多くなかったのかな？

以外に普段着な人が多かったように思います。

舞台後、初鑑賞ということもあり、見え方も少し違いました。

舞台での富士ヶ丘高校演劇部のメンバーが気になったり、

ここから舞台のあの場面につながるのかと感慨深かったり、

そして最後のさおりの「ここから宇宙を目指します」「よーい、スタート」

というセリフにこれからのももクロに思いを馳せながら見ることができました。

スタッフロール終了後は、会場内から拍手がおこり、上映終了。

バルト9さん、ありがとうございました！