銀河鉄道~ぽんこつエンジニアのブログ~

思いつきで書いています。

自分が何者か。

ハリーポッターと秘密の部屋を鑑賞中。

ハリーはウォルデモートや悪者に似ている力があることに悩んでいる。
自分の存在に自信を持てなくなっていた。そんなハリーにダンブルドア校長が言った一言。

「自分が何者であるかは、能力が決めるのではない。自分が何を選択したかが決めるのだ」

その一言でハリーは悪に立ち向かう勇気を持つ。銀髪のおっさんをやっけるシーンは爽快でした。